久々にバーチャルボックスを使ってCentOSにアクセスしてみたら…
久々にバーチャルボックスを使ってCentOSにアクセスしてみた。
LIPC101を受験するにあたり、やはり実際に使ったほうが頭に入ってくるよねってことで。
久々に起動して、TeraTermをたちあげようとしたけど、何度やっても繋がんない。
あれ、ポート番号が違っていたかしら、調べてみましょう。
あら、ホストポート番号が違った。
でも、なんでかなってカエル君に聞いたら、「バーチャルボックスはデフォルトがNATでつながっていて、別ネットワークだからね」って返事が返ってきた。
だから、ポート番号は22じゃなくて1026になるのね。
わ💦、ネットワークが全然わかっていないから、なんのことやらちんぷんかんぷん。
ここは、逃げずにバーチャルボックスについてしっかり理解を深めねばいかん。
『NAT』(参考:VirtualBoxのネットワーク設定を絵で説明する - Qiita)
ホストOSと仮想マシンつなぎ、仮想マシンからインターネットへの接続を可能にします。Virtual Boxがルーターとして、仮想マシンとホストOSをつなぎ、さらにホストOSが仮想マシンからのパケットをルーティングして、インターネットへと送り出します。ホストOSからは、VirtualBoxの仮想マシンも別のネットワークにいるホストに見えます。