久々にバーチャルボックスを使ってCentOSにアクセスしてみたら…

久々にバーチャルボックスを使ってCentOSにアクセスしてみた。

LIPC101を受験するにあたり、やはり実際に使ったほうが頭に入ってくるよねってことで。

久々に起動して、TeraTermをたちあげようとしたけど、何度やっても繋がんない。

 

f:id:shirotonakama:20201022002527p:plain

TeraTerm

 

あれ、ポート番号が違っていたかしら、調べてみましょう。

 

f:id:shirotonakama:20201022002857p:plain

バーチャルボックス

 

あら、ホストポート番号が違った。

 

でも、なんでかなってカエル君に聞いたら、「バーチャルボックスはデフォルトがNATでつながっていて、別ネットワークだからね」って返事が返ってきた。

 

だから、ポート番号は22じゃなくて1026になるのね。

 

わ💦、ネットワークが全然わかっていないから、なんのことやらちんぷんかんぷん。

 

ここは、逃げずにバーチャルボックスについてしっかり理解を深めねばいかん。

 

『NAT』(参考:VirtualBoxのネットワーク設定を絵で説明する - Qiita

ホストOSと仮想マシンつなぎ、仮想マシンからインターネットへの接続を可能にします。Virtual Boxがルーターとして、仮想マシンとホストOSをつなぎ、さらにホストOSが仮想マシンからのパケットをルーティングして、インターネットへと送り出します。ホストOSからは、VirtualBox仮想マシンも別のネットワークにいるホストに見えます。

 

qiita.com